はじめに

ネコちゃんのフードは、たくさんの種類がありますよね。
「何をあげていいのか迷う」「最近あげているごはんに飽きてきた」などという声も聞こえてきます。

そこで今回は、ネコちゃんのフードの中でも一番の主食になる総合栄養食、ドライフード（別名：カリカリ）3商品をご紹介します！

おすすめのポイント

口コミや人気の高いもの

歴史がある、老舗のキャットフード

日本でも良質なたくさんのフードが出てきていると思われますが、老舗といえる会社が作っているフードは、療法食だったり与える用途の種類が多かったりと、選びやすい点が多いです。

市販で手に入るもの

出来るだけ市場に出回っていて、購入しやすいフードを厳選しました。急にフードがない！となったときでも簡単に買えます。

ロイヤルカナン FHN インドア

MADE IN FRANCEの大人気フード、ロイヤルカナンです。日本でもとても人気があり、獣医師の指導の下与えられる療法食の種類も豊富。多少お値段は高めですが、食いつきもよく飽きのこない味として支持されています。

年齢だけでなく、猫種によってもフードが色々あり、ネコちゃんの種類や状態によって選べるのが嬉しいポイントです。

キャットフード サイエンスダイエット インドア 室内 猫用 成猫 1〜6歳

こちらは米国の獣医師が推奨するNO1フード、ヒルズサイエンスダイエット。

フードのサイズも様々で、与えたい量を選ぶのに便利です。体重管理や猫の年齢別にフードが揃えられています。種類別のパッケージデザインも可愛いですよね。

アイムス (IAMS) キャットフード 成猫用 インドアキャット

1940年代からワンちゃん、ネコちゃんのフードを作っているアイムス。

老舗らしく、様々な用途に合わせたフードを展開しています。パッケージもフードが小分けになっているので、新鮮なフードをあげられて便利です。

お財布に優しめな価格なので、手に入りやすいかと思います。

まとめ

ネコちゃんの健康と安全を飼い主さんは与えたいもの。

中でもフードは、それらを守る主軸であり柱です。一緒に健やかに長生きしてもらうためにも、栄養バランスが整った食事を与えることはとても大事です。

ちなみに筆者の家にいるネコちゃん２匹は、おすすめのカリカリ３種をローテーションで与えていますが、毛ヅヤもよくとっても元気です。

家を出ることのないネコちゃんにとってのフードは毎日の楽しみなので、飽きのこない工夫をしたいものですね。