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住友不動産

マンション分譲最大大手の住友不動産がおくる都市型賃貸住宅

住友不動産施工 ペット可共生型賃貸マンション コートハウス磯子
2007年 住友不動産竣工 コートハウス磯子

これまでのアパート住宅の常識を覆す、入居者の立場に
立った設備・間取り・高級マンション同様のセキュリティ、
斬新な外観デザインを兼ね備えた、都市型賃貸住宅を
住友不動産は提供しています。

フォレストコートは住友不動産施工の木造ツーバイフォー
(2×4)工法
により施工されました。

木材の比重は約0.3~08。鉄の7.8に比べるときわめて軽い素材です。 この比重に対して木の引張り・圧縮強度はともに鉄の3倍。 木は軽くて強い。まさしく理想の素材なのです。

そのため、地震に大変強く、阪神淡路大震災や新潟中越地震でも木造ツーバイフォー工法で建てられた家は倒壊ゼロという事実がこの工法の耐震性を物語っています。

 
 

2×4(ツーバイフォー)工法とは?



北米で生まれ育ったツーバイフォー工法は、日本での正式名称を
「木造枠組壁工法」といい、在来軸組工法の柱や梁によって建物を支えるのに対し、ツーバイフォー工法では、優れた強度のランバー材による枠組と構造用面材を一体化させた壁構造(ダイヤフラム)で壁・床・天井の6面を構成し、建物を支えています。
そのため、地震の揺れを全体で受け止め分散・吸収し、鉄骨軸組工法に比べて抜群の強さを発揮します。

住友不動産の2×4工法の強度は、阪神・淡路大震災の1.5倍の地震に耐えられる性能を有しています。
住友不動産 2×4(ツーバイフォー)工法
 
 
住友不動産 2×4(ツーバイフォー)工法の特徴
 
■耐震性 ■耐火性 ■断熱性
耐震性 耐火性 断熱性
軽く丈夫な厳選された木材を使い、面で構成された構造なので、柱だけで組まれる在来工法より耐震性に優れています。
火は壁内部の隙間、天井裏など空気の流れに沿って燃え広がる性質を持っています。火の通り道を塞ぎ火のまわりを抑えるのが、住友不動産の住宅に標準で採用されているファイヤーストップ構造です。
断熱性能の高い建物は、冬は外の冷気を室内に伝えません。夏は冷やした空気を外に逃がさない。 木の熱伝導率は鉄の350倍の遮断性能があります。 冬でも木に触れると温かい感じがするのは、断熱性能が優れている何よりの証拠です。
 
■遮音性 ■人に優しい木の素材 ■優れた基本性能
遮音性 木の素材 優れた基本性能
上の階と下の階からの物音や足音など、住まいの中の防音にも細心の配慮を行っています。
天井部分には遮音性能に優れた吊り天井方式を採用。また、断熱材により低音域から高音域まで吸音性を発揮。音を外に漏れにくくし、快適な住空間をつくります。
1986年に静岡大学農学部で興味深い実験が行われました。木製、金属製それぞれの箱の中でネズミを飼育するというもの。23日間飼育した結果、生存率は木製が85.1%、金属製はおよそ半分の41.0%でした。これは木が生き物にとっていかに優しい素材であるかの証明となっています。
高耐震・高気密・高断熱…、これらの基本性能に土台とした、住みやすく、快適で安心な住空間がツーバイフォー工法の家です。
 
 
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